起こり得るべく予想されるコトは必ず起る

  夕方から少し宵寝しておいて目覚める

  6時 BS五木ひろしの ワンマンステージ 歌を聞く
  チータの司会、、 五木はきょうは、古い歌ばかりで~
  江利チエミのテネシーワルツをカバーして歌ってたね、

  このひとは
  上手いのか、巧いのか、ようわからんが、 名手に決まってるがな~
  儂も好んで新曲はトライし続けておるけどな、、

  午後7時半過ぎてスーパー○代へ 明日の弁当、惣菜用を買いに
  この時刻に半額割引になるからだ、

  一っ時、物色して買い込み帰りのチャリ置き場へ

 なんだかヤナ予感~ 二人連れの母子~おしゃべりしながらボクのチャリの隣りへ、、と、念の入ったことにひとりはボクを挟んで両脇にチャリを置いてある~~!

 ペチャクチャ、ペチャクチャ~~

 他にも沢山空きスペースがあるのにナンデ~

 同時刻にこんな窮屈な目に会わんならん~?

 それなりに事前に注意して駐輪をしたのにねぇ~


 嗚呼! (マーフィー チャリの法則)

 ●起こり得るべく予想されるコトは必ず起る


 先方もマーフィーを知っていれば、舌打ちしてるだろうけどね(笑) 


大きく損して、、
 ちまちま水漏れを防ぐう〜!?

 朝からぜにの話(笑)

 お小遣いも来月から減ることだし、、

 株式の大損がくやしい、小遣いの範囲内だけど積年減り続けいまも毎日減り続けてる、、(泣き

 鳴くまで待とうホトトギス〜 は徳川家康さん、、!?
  
 殺してしまえホトトギス〜 の信長の心境である

 取引中の証券会社で南アフリカの国債(取り扱い世界銀行)を1口買うことにした。完売が迫っていたので、
※参考までに、 償還2年半くらい年利なんと10%弱
  利息毎月払い⇔これがチョッと楽しそうでしょ、

 株の残り額では大きく足りぬ、、郵貯から引いてAТМネットで系列提携のSBIバンクへ、ぅん10万円移動送金することにした。

 早暁から債券募集の詳細をPCで読み、ゆうちょ、SBIの定款を検めてお金の流れを頭の中でイメージして叩き込み、、
早いほうがよいと近くのセブンなんとかのAТМへ
このコンビニが近くに出来て随分便利になった、、

それにしても、最最寄りのゆうちょは店をぴたりと閉じて受け付けぬ! AТМでも今朝はキッチリ210円手数料を取られた。 5分差で倍の勘定だね、 近畿ナントカもSBIなどは、年中時間関係無しで手数料はゼロだぜー

 この手数料差だけでゆうちょの手にする額はおおきい!!

そう思えば、早とちりで5分差くらいで倍取られたことがやけに腹が立つ、、 メガネで数字確かめたけどよく見えなかったのだ、、 朝から極力目配りして水漏れないようにしたけど、完結は成らなかった〜

 最後の一筆を誤まった!だ、、 あ〜ぁ、やれ、やれ、、

                           




 踏み絵騒動や自民党内を割って小泉さんの計った郵政改革は粛々と進んでいるのだろうか、、

 近くの郵便局は、郵政公社になり、今度はゆうちょ銀行と名乗るのだそうだ、  自動継続にしておいた定期貯金が全額普通貯金に振り替えられてあった。

公社からゆうちょへの変換に伴ってのことだそうな、、
やれ、印鑑持って来い、居住証明も要るからとか手前勝手なことを ヌカシなさる、、 あ〜〜あ 面倒臭えーー
日を改めて、じゃあこの定期貯金分引き出したいよお〜と
申し出るとここでは突然言われてもこの金額は引き出せませんと、、 防犯上日々の高金額のストックはしていないので
近くの主要局へ行ってくださいとのこと、、

ぼくちゃん、乗りかかった船、1日がかりでもやる積もりで
川越えた隣市の本局へ  暫時、時間を消費して無事きれいな赤い封筒にずっしりと持ち重りする札束(●ここんとこ相当の見栄張りました)(笑)
近くのゆうちょを通り越してもう1っこの市中銀行へ一旦保管して帰ってきました。
そうそう、昔は行員が器用な手つきで札束を解いて扇状に開いて数えていたものだね、、 しばらくすると聞き慣れぬ音、ばさばさばさシュワアーーと言うの、 シュレッダーみたいな機械音。
あれ、うちの札数えてたんだぁ〜〜(笑)

 さあ、昼飯食ってやおらテレホンバンキングと言うやつ、、これがややこしい〜 あらかじめ登録してあるので設定のカードの数字の羅列、流れる電話機の音声にしたがって数字と♯、数字と♯、数字と♯、何回作業したかな!?途中でまちがったりつっかえると突然生声のお姉さんが現れて どうされましたかぁ〜 とその後の操作を教えてくれる、、
とにかく辛抱の要る作業ではある。

ところで、振込先は先日登録したばかりのSBナントカネット銀行〜 ここは、ぼくが取引してるネット証券会社の系列だから右から左へフリーパス状態で口座開設できたよ!

 ゆうちょさん〜悠長なことしてたら顧客取られるよーー
現にぼくは今回一口乗り換えたもんねー

利息がいいこと、 ネットバンクの普通預金がゆうちょや市中銀行の定期預金金利並みなんだからね、 ネットで買い物すると割安のも、このように金利を安く設定できるのは大きく人件費が関わっているのだろうね、、

 恐るべきは人件費!! 借金だらけのお国の予算も赤字の地方財政も公務員のお高い人件費がお構いなくバリバリ蚕食してるんだものねーー


 少しでも削ると言えば士気が下がるー

 民へのサービスを低下させるぞーー
 のぶーぶー口撃!!

 見たくも、聞きたくもない〜〜

 ああ、庶民の国民(くにたみ)はかくして少しでも金利差を求めて慌てふためいているのですぞ、、

                           
ハイヒールのかかとは凶器!!
 地下鉄が駅に到着 へたくそ運転でブレーキをガックンッ!!

 降車口近くに坐っていたおとなしい老人の足を3,4人談笑していた女の子たちの一人がよろけてハイヒールのかかとでイヤというほど踏ん付けた!

 老人は、イッタイーー!!!と悲鳴を上げた!!
 何するんヤ 痛いやないかーーー!!と叱りつける、、

 女の子は平謝りだが踏まれた側の痛さに怒りは収まらない、、
 周囲も驚いて成り行きを見ていたが、女の子たちは次の駅で降りていった。 気ぃつけなアカンでーーほんまにぃーと
老人は言うのが精一杯であった。

 老人は、わたしの兄70歳だ。

 その日、ぼくの妻の月参りを知っていて行く先を変更してまで急遽、会いにきてくれたのだ。

 その日も、リハビリや医院回りと忙しかったのに、、

 良いことをしにこちらへ来たのに、なんでおとなしいワシがこんな目に逢うわんなラン!?

スニーカーを脱いで見せた足の表面、柔らかい皮膚と骨の部分が赤くなっていた。 あわてて流水で冷やしていたが、コレはひどい!! 骨折の危険だって考えられる、、

 女の子を駅で降ろして万一の場合にと住所、名前も聞きたいところだったがと兄。 ちと可哀想な気もしたのでと、、

 でもこういうこと、大事に至れば結局泣き寝入りになってしまうからね、、

 駅長室へ行って三者面談をして地下鉄運転士の粗暴運転も糾弾したいとも漏らしていた、、

 この場合、誰が一番責任者になるのか!?

不可抗力の事故か!? 被害者の踏まれ損か!?

 こんなの、どう注意していればいいと言うのか、、!?

ハイヒールの女性も車両に乗るときは超緊張して乗ってろよ!
 
 踏まれた側の痛さを知っているか!!

 慣れないハイヒールなど履くな!!と言いたい〜

                                                     
 わがままなひと!?
 私よりちょうど10歳上。 
梅田の○急百貨店と同じ生まれといっていたから、、

福祉センターで健康倶楽部の(なかまのメンバー)で水曜日におやつを持ち寄って、昼食もともにおしゃべりをするのが通例だが、ある日突然、「きょうからもうカラオケと株式の話はもう絶対しないから!」と切り口上にいわれた。

エッ、何事?チンプンカン” な、何なん? どういうこと?

「私はぜんぜん興味ないから!」  

なるほど、私はカラオケに今、はまっており、株式もやっていて話をすることもあるが、色んな雑多の話題の中の一つとして、しゃべるだけで、こちらから持ちかけて話したことなんか1度もないのに、、

大体私は性格的に、相手の話をよく聞き、斟酌していわば相手のグラウンドでおしゃべりするタイプ、、聞き役とでも言うか、、 自分のことを押し付けがましく言ったことは一度もない、、 それは今まで付き合ってきた人に聞いてもらえば分かることだ、、

きっかけは、彼女がWEBのミクシが上場して話題になってると言っていたことがある。 私は、「ミクシって何!?」っ知らずに聞きかえしたほどだった。

 そのミクシに入会したよと言い出そうとし ミク、、と二言目に件の「一切話はしない!」 となったわけだ、、

あまりにもはっきりと言われたものだからカチンと来て 
「いろんな話の中ではなすだけで、それじゃ、何の話も出来んがね、、あなたもずいぶんわがままな人だねー」と言ってやった。

 ずいぶん教養もあって文学、芸術、芸能の知識も広く気が合いツーカーで談話してきた仲なのにね、、

どうも彼女は鼻っ柱の強いところがあるようだ、、それか、
その日の虫の居どころが悪かったのか、、またはこちらも知らぬうちに彼女の逆、琴線にふれていたのか、、!?

言い返したとき、彼女も少しはひるんだが 「ええ、そうね、」と小声で肯定したようにもうかがえた。

そのあとすぐ、おとなりの女性を挟み、また軽い話題でおしゃべりをはじめた、  私もしばらくは、いい気分ではなかったが、しばらくしてほぐれて来てその日はごく普通にあいさつを交わして辞したことであった。                                                  

お気に入り日記の更新

日記内を検索