きょうも点滴、あすも点滴〜

　土曜の午後獣医院へ確かめてしろちゃん　点滴を受けに、、

　日が落ちてからと言うわけにも行かず5時半まだまだカンカン照り
　通りは車も人も暑さのため見えず、チャリににゃンを乗せ我慢しろよと言い聞かせながらウンにゃあと応えつつ、大通りへ出ると帰りの車が行き来、こいつが信号だまりに来ると停車が一緒になって暑くて堪らん！！　どれもこれも一人乗車！！　このクソ熱い時期に高い燃料食って、熱気振り撒いて〜〜今更、怒ってみても車社会になってしまって二進も三進も行かぬジレンマに陥ってしまったこの地球！！

片道10分ほどの距離ふらふらになって獣医院へ到着。
こちらが点滴打ってほしいほど、いつもこの時節猫と飼い主が同時にグロッキーになってしまい、物言えぬ猫のほうが優先になって医者通い〜

獣医院内に犬猫の総図鑑があり当医院院長も執筆しています、、と言うので探したが名前見当たらず〜　看護士に聞いたらしばらくお待ちをと〜と、のっそり院長が現われたのには驚いた！　ここ3，4年顔を見なかったけどちゃんと奥に控えていたんだな、（現在はしっかりした医師が取り仕切っていたので、安心してたけど）

うちの赤くんが3，4年間掛けて尿路結石が治ったのでその項で執筆したのかと期待してたがこの書の発行はもっと前だったみたい、、

　私はココですと、腎臓病に関して筆を執っていた。ちょうど今お宅のあのこがそうなんですが、、と言われた、、

　この院長は若手開院当時から知ってるんだ、この人は診療もさることながらどうも学究活動に熱心で休みの日は医院にいたことがなかった

夫人も獣医で東京で診療してると言うことであったが、それらしい年恰好の女性をここでは見かけたことなかったな、、（笑）
看護士は4，5名、今まで見てきたがそのうちの一人がそうだったりして、、