毎日が日曜日〜 城山三郎の小説の題名からこんな言葉が
言われだしたのだが、、
例のごとく日がな早起きで、、気が向いたら惣菜作りに着手〜
健康のために畑のものを食べなくてはと、新じゃが、新キャベツ、新玉葱と新鮮に事欠かないのでストックがある、
これらすべて早く処置しないとすぐ色あせて新物の値打ちがなくなってしまう〜
新じゃがは小さいので皮むきが大変、削ぎ器を使うが手先も削っちゃいそう〜 あらかた剥いて少々の残は目をつぶって、、主婦のひとは、如何!? ご教授願いたい〜
表示のトマトはあいにく切らしてたが、新たまねぎをザくっときり、ぶち込む この前は鰹のブロックがあったがきょうは代わりにツナ缶を一個開ける。
とたんに一つ生き残りの猫がやおら起き出してにゃおーと寄ってくる。
熱はすぐ通り少々堅い目でも火を消して蒸らすだけで充分美味しくなる。 玉葱の甘みとホクホクのジャガイモの触感で幸せ感に浸れる〜
猫と二人で充分二回分のあてがいになる、、
合間に箸でつついておやつ代わりに食うことも出来るし、、
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