ひばり演歌をスカーーッと唄おう〜
2008年5月17日 あんなうた、こんなうたKママからカラオケのお誘いメール〜
イケメン歌手との写真とサイン色紙を来週渡したいとのこと、
ラッキー \(^o^)/
センターへ行くと「Fの会」のカラオケ発表会の募集
ぼくはメンバー外なので割り込み10名に応募しようかな、
総勢朝10時半から午後3時まで60名エントリーになるのかな、、
割り込み応募は先着順なので募集日の朝一に駈けつけねばなるまい(笑)
本業仕事から離れたので僅かの仕事と兄へ見舞いを除けばオケに費やす時間が多いなぁ〜
ヒマがあればPCカラオケでも練習してるし、、
新曲4,5と美空ひばりの「芸道一代」をいま習っている
これは、いうところのひばり演歌の真骨頂。歌い上げると気分がスカーーーーッとするんだ、
作詩は西条八十 作曲は山本丈晴(山本富士子の夫)
だ、
古いなぁーーー(笑)
3番の歌詞がよい〜
小粒ながらも ひばりの鳥は
泣いて元気で 青空のぼる
麦の畑の 小さな巣には
わたし見ている わたし見ている
母がある 母がある
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