郵貯のサービスはやっぱり悪くなったぁ!?
2008年1月30日 ねこの居場所、ひとの居場所兄が倒れて緊急入院したときのう電話があった。
始終連絡を取り合って電話を交わしていてあちこち悪いのは知っていた。こちらも悪いところを言い合って互いに慰めめあっている二人なのだが、、
昨年末OBCオークホールのカラオケデビューのときは
マネージャーを買って出てもらったのだが、足が大変だとか言っていた、、
頭部出血などはしていないというのでまずはひと安心、、
病院にいることだし、ぼくも予定の日程があるので明日にでも見舞いに行こうと思い、手紙を書く。
こういうときお互い携帯電話を持たない不便さを覚える、、 なんか車椅子で補助されてるみたいで電話かけるのもままならぬらしい、、
それにしてもきのうまでは思いもしなかった、四肢不全と診断されているそうで怖い〜
即、介助がなければ行動できないらしい、、
色々要件をまとめて手紙にしたため近くの郵便局へ午前7時に投函しに、
第一便収集 11時○分!!! 午後に第2便の二回のみ
確か以前は、8時過ぎに1便。2便がお昼前。午後もあった
市内同士なら普通便でも午前投函、午後先方へ届くこともあったものだ、、
これじゃぁ、手紙より見舞い本人が先に行き着く勘定になる、、
念のため、こういうこともあろうかもと手紙には書いておいたが、速達も普通便も同じ配達扱いになった経験も持っていたので大して期待もしていなかったわけだ、、
でも、これが本当に人件費節約の郵政改革の緒に就いたのなら我慢もしようものを、、
のちに兄からは電話あり、介助タクシーの補助で取り敢えずのものを自宅を整理して必要なものを持ち帰ったということであった。
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