可愛さ爆発♪〜
2007年6月13日 ねこの居場所、ひとの居場所 コメント (1)お母ちゃんを迎えに行こうかと考えあぐねているとき、先方から電話が入った!
体温も戻りやや回復しましたので、一応連れて帰られますか〜のことだった。
元気を取り戻し、表情、目に生気が戻っている。
未だ貧血はあるが輸血の結果、来たときの数値の倍になりました。
アトは、増血の薬を朝晩飲ませながら、しばらく通院してください。 とのことだった。
その場で費用計算書提示されたが予想通り高額のものであった。
入院中に、のみの駆除も施され、耳の創もきれいに洗われあらゆる処置をしてもらったか、数倍綺麗な毛並みの、しなやかな肢体で帰ってきた。
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獣医院から連れ戻してすぐ赤くんを亡くしたのはつい4ヶ月前だった、、
それだけに今回のお母ちゃんも、死への不安が拭いきれなかった。
帰宅した彼女はトイレへ走り、まずオシッコ、
用意したミルクも水も飲み、通常の顆粒餌にも口をつけ、ひと安心!!
お母ちゃん〜の呼びかけにいちいちミャァーミャァーと返事し、その声が子猫みたいに可愛い、しっかりとこちらを見つめる表情〜 身体を撫でてやると、その都度ごろごろ啼き、尻尾をくるり〜くるり〜と過剰なほどに反応ーー
入院は幼いとき中絶手術以来だから、不慣れな環境に、戸惑ったことだろう〜
その分、なれた自宅へ戻って喜びを爆発させているのだろう きっと、、
朝晩の錠剤服用は手間取るだろうが、きちんと励行して回復させてやらねば
今、お母ちゃんはブログ書いているすぐそばにくっついてい眠っています。
尻尾に触れると、ピックン、 ピックン とお返事〜
(;。l、・)⇔●これお母ちゃんが邪魔してPCタイプしたものです。
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