ミルクのないコーヒーなんて、

                            
 忘れものをあわてて冬が届けなおしに来ている


ような日々であるが、こういうのは三寒四温とは言いにくい、
順当に寒暖を繰り返しながらくるのが、今年はなんだかややこしいー

ひとり者とてやぐら炬燵で寝ているが、目が覚めてみると両脇の腕に猫が三つとも絡まって眠っている、、 閉塞感にさいなまれる夢をよく見るがこいつらが原因だな、、

有り余るほどの猫に囲まれているが何かひとつすう〜っと風が抜ける感じがぬぐえない、、

やっぱり亡くなった赤くんの存在が残っているのだ、、

 もう随分昔のことになるが、

 ○リープのない、コーヒーなんて、、

こんなCMが流行ってたけど、こいつだな、、


 まさに赤くんの居ないコーヒーなんてだ、
                            

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