〜御堂筋〜心斎橋ぶらり〜
2006年11月30日〜毎月恒例のイベント♪〜
難波別院の月例祭は正1時からなので
約一時間ほど休憩室で待ちぼうけ、、
ТV視聴が禁止でホームレスの人が減って、代わりに船場のビジネスマンがカバンと携帯持参で暖をとっていた。
その人たちには悪いが一時はホームレスの人たちに占拠され状態だったこともあったモンね、、
外では昼飯代わりの焼き芋に喰らいついてる戦士もいた(笑)
簡易弁当を持ち込んで開いてる人たちも、結構多いようだ、
関西企業の最先端企業戦士の、昼休みのオアシス化!?
ビジネス街の人たちと真宗本願寺との融合、親しみ愛が伺える、、
山門には常設でカステラ焼きの出店舗があるが、冬枯れの空気の中柔らかに甘ったるい香をたたえているし、、
第一のイベント月例祭を修し了へ
小一時間、心斎橋筋ぶらぶら、称して”心ブラ”を楽しむ、、
ここのところ励んでいる ストレッチ体操の効果か!?それほど疲れずに友人と待ち合わせの○○○まで、、
DP大丸は通りに面してショーウインドあまり派手派手じゃなくて気付かずに通り過ぎるほどだ、、別にいまさら大丸じゃぁあーーと主張しなくても大丸は大丸だから、、この態度は好もしい〜
1、000円の超格安スニーカーなど店頭のを拝着してみたり、定例のキャベツ焼きを床几でパクついたり、、
孔雀のマーク、大丸と言えば先月、架け橋をテーマの文芸作品に応募したが、当選作品が展示されたはずだが、僕のとこには通知がなかったところを見ると、厳選だったからどうやら選者の目から逸れたものと見える、、
月に一度、こうして船場、本町から、御堂筋、から心斎橋を闊歩し、時間が合えば気心のあった友人と逢い、ひと時を過ごせるこの”いとま”は極上の楽しみである。
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