演歌　「吉野川」　「高瀬舟」は同時に唄えない！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

カラオケ喫茶、ボックスと言うのが大流行ーー

高年齢化社会の健康法などともいわれどこでもフィーバー！！

この言い方も古いな、、（古いやつだとお思いでしょうが、、）

現に私のオケ友、、オット指折り数えてみると、平均年齢70歳くらい

いつも同行する男性は、　87歳　キェーーッである、、

比較的新曲　「吉野川」　唄いこなす彼にはシャッポを脱いでるーー

僕の幼少時、育った故郷が合併して最近、吉野川市になった。

いわば私にとっては、ご当地ソングだが新参カラオケ者としては、大先輩に席を譲る。

そこで精魂こめてわが十八番としたのは五木ひろしの「高瀬舟」

　ライバルあってこそ、この曲が我が物となった次第ではある、、

カラオケ演歌、「吉野川」　「高瀬舟」は同時には唄えないーー

メロディラインが似ていて相互乗り入れになり、こんがらがってしまうから、、（笑）