かくすほどでもないけれど〜
                               
 何をかくそう〜 私は年金受給年齢である。

年齢を伏せることも無いが自ら名乗る必要もないし、要するにブログを書く上でどうでもいいことではないか、、

さて、シニア世代になって感じることは医療費が負担一割にして貰って助かるということだ、、

気管支の持病があって10数年来町医者の世話になってるが、(主治医はもう2代目になった)3割負担のころは多少の苦痛はあっても医者は我慢し行かなかったものだ、
(実際数回にわたって健保料支払うのみで医者にかからず、ありがとう♪〜)
と市から感謝状と記念品をもらっていたものだ、、

 それでも、時には息苦しくなって畳に這いつくばって耐えたこともある。

今の国の医療制度を考えるとシニアになったからといえホイホイ医療費負担をかけたくないという自覚はある。

たとえ500円の支払いでもお国には4500円の負担をかけていることになるのだから、、

 きょうも、胸のX線を受けに行ったが技師が休んでいて駄目だった。

問診といつもの投薬をすこしばかり、、
問診と投薬代と同等以上の医学管理等という項目の費用徴収があった。

これはいったいなんだろう、、ちょっとふに落ちないなあーー

これでもたとえ僅かでも医療費は抑えたいと願っているのに、、

投薬にしてもどんどん出してくれるが必要以上はお断りしてる。

要するにこの年齢にして生命にかかわる疾病も増えてくるから、それには気を配りながら医者とは付き合って生きたいと思っている。

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