あーあ〜〜 しんどいこっちゃぁー
2006年6月19日 スポーツワールドサッカー 日本対クロアチア
メディア全体がサッカー、サッカーで大騒ぎしてるので、事情知らないろーとるのわたしまでがその気になってなんだ、なんだと言う具合になってきた。
90分かけて0対0のドロー引き分けと言うことだが、、ここでは、最終の蹴けり合いで持って決着はつけないんだー
日本のサッカーってどのくらいのレベルなん!?
第一試合のオーストラリアにも勝って当然みたいな声があったし、、
今回のクロアチア戦も落とすともう敗残で消えなければならんと言うことだったが、
この大会に出場するだけで大変なんでしょう!?
今ごろこんな事言って申し訳ないけど、、
実力が下の相手で勝って当然なチームならブーイングや批判されてもいいのだけど、、
なんでも、かんでも全部勝てーのメクら応援は駄目だよねーー
何処かの局の女子バレーの大会みたいに、かつての東洋の魔女時代のパワーにおとるのに、ただのミーハー大騒ぎはあれだけにして欲しい、、
四年間も待ったのだからどちらも後がない、負けるわけに行かない、
今回は、クロアチアにも、日本にも選手達のその意気込みが見えた!
素人のこの、わたしにも
反則覚悟で、相手にぶつかり、足を絡め、まさに肉弾相搏つの様相であった。
中田英寿の身体ごとのぶつかりは後でストップモーションを見てビックリした!
川口能活のガードキャッチングも凄かった。神業と言われているし、そう見えた。
でも、脅かされているのはいつも日本側陣地ばかり、そう見えて仕方なかった、、
残された道はブラジル戦に勝つ外は無いそうだ、、
日本のジーコ監督って元ブラジルの選手だったの!?
じゃあ、プロ野球チーム楽天を率いて対古田ヤクルトに苦戦している野村監督みたいな立場かなぁー ちがうか、、
何を言ってるのか、、わたしは、、
また、ここ一週間くらい!?しばらく賑やかなことでありそうだ、、
●遅まきながら、ジーコ監督とジーコジャパンのプロフィールを覗いて見ました。
結構なものですね、、 ●ジーコ、オーレッーーー!!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B3
コメント