いろんなことが、ありました、、
2005年5月8日 ニュースに一言ゴールデンウィークの期間は夏と春先の寒さが混在していて北の方で
雪が降ったようである。
GWの後先、JR事故で多くの死者を出しその最中に職員のまったく
人道上の道義にももとる数々の行為が報道されている、、
人間としてのモラルはどこへ行ってしまったのか、、
ひるがえって隣りの大きな国は自分の国益を守る為、隣国の財産への侮辱的デモ、投石に対し謝罪せず居直りの態度を見せていた。
国際的に見てこんな事が野放しにして抑えられぬのは三等国に等しい。
この国がオリンピックの開催国に予定されてるなんて苦々しい限りだ、
一部で報道しているように経済ばかりこの国に投資している企業などこの事をよく考えて欲しいものだ、、
反日教育で育った世代が先々この国を支配して行くのだよと、、
先ごろ、衆院補欠選挙で当選した首相の盟友と言われる拓さん〜
前に女性問題でいろいろあげつらわれたけど、個人的趣味のことは一皮剥けば誰も似たり寄ったりではないの、、(笑)
拓さん、早速、個人的中国ルートで要人に会いに飛んで会談をしている、、 国際外交ではこれが必要なんだな、、顔会わせていうだけのことを言い合う、、 拓さん、手も早いし(笑)足も速い、、小泉外交に力発揮して欲しいものだ、、
なにも拓さん贔屓じゃないけど、思った事を書いたまで、、
現にトップ同士は第三国で会談を持ったし、外務大臣同士も顔つき合わせて話し合い、とにかく騒動は二度と起こさせない、壊したものには補償をと言うことを取り付けたのだ。
靖国神社参拝、歴史問題云々は彼の国のいわば御題目なので頑として言いつづけなばならぬのだ、、
自国向けの顔を保つ為に、、
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