花水木猫の一つの行方知れず 


 猫たち、朝それぞれ出かけていたようだが八時ごろ白♀11歳が濡れ鼠になって唸り鳴きしながら飛んで帰ってきた。
涎をたらしうなり、めちゃくちゃ顔をこすり付けている、、

 顔が赤い、慌ててテイッシュで拭いてやる、なんだかよくわからない唸って暴れる、、さらに濡れふきんで顔や身体を拭いてやる、
少しもじっとせず、二階へかけあがったり、窓へ飛び上がってまた唸りながら飛び出して行った。 
 多分何か薬をかけられたかしたんじゃないだろうか、目をやられたら大変だ、、外へ出てみたら耕した畠の土にもぶれて暴れていたが、しばらくすると見えなくなってしまった。

 無事に終るわけでもないだろうが、、獣医へ連れて行こうと用意もしてはあるが猫はなかなか見つけるのが難しいし、普段の行動もまったくわからないのだ、、
 先日も滅多に無い4日間家を空けた揚句に帰ってきた張本人のことだ、、 気になってしようが無いが、、不運のなかの幸運を祈るしかない、、 猫を排除する薬だったら、苦しめないですぐに楽になる方法の薬を考えて欲しい〜
 
 親しい人にも話したが、いくら猫が嫌いでも生き物にそういうことするのはチョットひどいねえ、、と、

 ここらは日曜菜園が多いから、猫の糞害を嫌って誰かがやったのかもしれないし、、
                                

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索