みなさま、どうもありがとうございます
2004年6月7日 ねこの居場所、ひとの居場所 名前:uncle 日付:6月7日(月) 4時27分
みなさまの、あたたかい言葉に接し私はそのことでその都度、涙がこみ上げてきております。
今のところはわりとしっかりしておるつもりです。
あれだけの日記をやっと書き終えて安堵したところです。
思えば去年の三月大阪城オフで モリオさんたちにお会いし、「めだか俳句会」も発展してまいりました。
お蔭様で新しいお仲間も増え、こうして俳句会も開催中で私、uncleもみなさまとのお付き合いの中で日々を過ごしてまいりたいと思います。
こう言う挨拶はもう辞めに致しましょうね、、(笑)なんだか双方が居場所がなくなるみたいで、、
それでなんにも言わず通り過ぎようと思っていましたが、、そういうわけにもいきませず、、
きのうですか、全土にわたって梅雨に入ったようですね、、
植わったばかりの田圃にもう蛙がさかんに鳴いています
存分に蛙を啼かせ 声明(しょうみょう)す たかと
朝に夕に経を読誦しております、、
いえ、べつにお坊さんになるつもりではありませんが、、、(笑)
みなさまの、あたたかい言葉に接し私はそのことでその都度、涙がこみ上げてきております。
今のところはわりとしっかりしておるつもりです。
あれだけの日記をやっと書き終えて安堵したところです。
思えば去年の三月大阪城オフで モリオさんたちにお会いし、「めだか俳句会」も発展してまいりました。
お蔭様で新しいお仲間も増え、こうして俳句会も開催中で私、uncleもみなさまとのお付き合いの中で日々を過ごしてまいりたいと思います。
こう言う挨拶はもう辞めに致しましょうね、、(笑)なんだか双方が居場所がなくなるみたいで、、
それでなんにも言わず通り過ぎようと思っていましたが、、そういうわけにもいきませず、、
きのうですか、全土にわたって梅雨に入ったようですね、、
植わったばかりの田圃にもう蛙がさかんに鳴いています
存分に蛙を啼かせ 声明(しょうみょう)す たかと
朝に夕に経を読誦しております、、
いえ、べつにお坊さんになるつもりではありませんが、、、(笑)
お悔やみ申し上げます
名前:汀子 日付:6月6日(日) 23時22分
uncleさん
奥様への追悼文「いなくなったあなたへ」を読ませて頂きました。
なんて優しく心のこもった奥様への「贈る言葉」なんでしょう。
長い間夫婦をやってくると、深い悲しみも不思議と淡々と
受け止められるものなんですね。
私も2年8ヶ月前のあの日、自分でも信じられない位、神経が
ピーンと張りつめて澄んでいたのを思い出します。
でも、uncleさんの奥様の訃報を伺って、こんなにも後から後から
涙が溢れてくるのは、まだまだ心の傷が癒えていないのを感じます。
夫婦って元は他人だったのに・・・だから絆も深いのでしょうね。
uncleさん
皆さんのおかげで私もこうして元気に生きています。
uncleさんのあのはにかんだようなシャイな笑顔が、私達のところに
戻ってくるのが1日も早くと・・・心からお待ちしています。
そんな!
名前:まさみ ♂ 日付:6月5日(土) 6時34分
今日は土曜日
なにげなく開いたページで翠花さんのコメントを拝見、
まさか、と思いつれづれを拝見、uncleさんの奥様の逝去を知りました
もう、言葉もありません
私が家内を亡くしたのが、2年前の2月の、土曜日の早朝。
覚悟はしていたものの、現実となってしまったときの気持ちは、、、
時間が止まり、思考がとまる
しばらくの間は
どんな言葉もうかばない、どんな慰めも聞こえない
uncleさん、お疲れ様でした
奥様は堂々と逝かれたのですね
愛されて逝かれたのですね
拍手で送られたのですね
でも悲しみはジワリジワリとやってきます
でもでもでも、、、
時、それが悲しみを消してくれるまで
流れに身をまかせて、、、、
決して、頑張らないでください
流れるだけの涙を流しつくしてください
思い出を、
ネコちゃんを、
大事にお過ごしください
めだか俳句会の新参者ですが
この悲しみでは「先輩」である、まさみからの
お悔やみの、、、言葉です。
人生、捨てたものじゃありません
そのうち、だんだんと元気がでてきますよ
きっとそのうちに、いいこともありますから
私の今が、まさにそれですから、、
(合掌)
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